こどもにとって部屋の中は危険がいっぱい!最低限気を付けたい5つのポイント

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現在1歳の娘を育てているライターの榎しおこです。先日義理実家に帰省したのですが、1歳の娘にとって初めての場所は興味をひくものでいっぱい。いろいろなところを触りたがり、何度かヒヤッとするシーンがありました。私だけでなく、他のママさんからも「段差から落ちそうになっていた」「扉に思いきり指を挟みそうになっていた」など、ヒヤッとした経験を話す人も多いです。

自宅は子どもの安全に配慮した仕様になっているものの、たまに遊びに行くおじいちゃん・おばあちゃんの家では難しいものがあります。だからといってそのままお孫さんを迎え入れてしまうと、思わずヒヤッとする危険な場面に遭遇したり、最悪のケースでは怪我をしてしまうかもしれません

今回は言葉で注意をしても好奇心が勝ってしまう0歳から3歳くらいまでを想定し、最低限ココだけはチェックして欲しい箇所をご紹介していきましょう。

1.鋭い角にはクッションをつけて

家具や柱など……ぶつかったらゴツンとするだけでは済みそうもない、鋭利な角はありませんか?我が家の娘は寝る前にはしゃぎまわり、ベッドの角に思いきりぶつかってしまい、額を数ミリ切ってしまった経験があります。お孫さんが出入りしたり、遊んだりする部屋は必ずチェックをしておきましょう。

角用のクッションも販売されていますが、その日だけなど短い時間であればクッションでガードして動かないように紐で固定したり、ハンカチやハンドタオルを養生テープ(引っ越し業者が使用しているテープで数日であればキレイに剥がせます。ホームセンターや100円ショップで購入可能)で貼り付けるだけでも危険は回避できるでしょう。

2.扉に指を挟まないようにクッションまたは固定

子どもは扉が大好きです。とくに横にスライドさせる引戸はずっと開けたり閉めたりしている子も多いです。ただ楽しんでいるだけであれば大きな問題はないものの、注意したいのが指を挟むこと。児童館などでも楽しくなってテンションが上がり、思い切り閉めたところに指を挟んで……といったシーンに遭遇したことがあります。

対策としては、やはり1と同じくクッションのようなものを挟んで完全に閉まらないようにしましょう。5センチ程度隙間ができるようにすれば、指を挟むリスクはほぼ回避できます。または動かしづらい椅子や家具などで固定し、そもそも開閉ができないようにするのも良さそうですね。

3.ハサミやペン、薬は手の届かないところへ

私もヒヤッとした経験があるのですが、ハサミに対して子どもは興味津々。大人が使っている場面を見ていることが多く、自分は触らせてもらえないので狙っているケースが多々あるのです。子どものいない家庭の場合、使用する頻度が高いからとつい手元や使いやすい場所に置いてしまいがち。気づいたときには子ども手に取っていた……という話も何度か聞いたことがあります

同じくボールペンやシャープペンも要注意。落書きをしてしまう危険性もありますが、口に入れやすい大きさと形状のため、舐めてしまうケースは非常に多いです。そのまま喉をついてしまう事故に繋がるため、こちらもハサミと同様に隠しておきたいアイテムです。

そのほかも文房具は小さなものが多く誤飲の危険性があります。ハサミもペンもその他クリップなどもしまっておいた方が安心ですね。

そして、薬やサプリメントの置場にも気を付けて。飲み忘れないようようにと身近で目立つ場所に置いていませんか?子どもが誤飲をしてしまうと、例え少量であっても大変なことになるので、見えない場所にしっかり保存をしておきたいところです。

4.ガラス製品や陶器も遠ざける

オブジェやコップなどガラス製品や陶器は必要がないのであれば、手の届く場所に置かないようにしてください。割れる危険性もありますし、ガラス製品や陶器は重いため、持ち上げて落としたときに怪我をしてしまうかもしれません。

ついお茶やコーヒーを飲んだあと、そのままにしてしまう……といった習慣がある方も危険です。知り合いの子はおじいちゃんの残したカフェイン入りコーヒーを飲んでしまいそうになり、ヒヤッとしたのだとか。他にも緑茶を淹れた急須に口をつけていてドキッとした経験談も聞いたことがあります。飲んだら出しっぱなしにはせず、都度キッチンの方にもっていくようにてくださいね。

5.階段・段差のある部屋にはできるだけ近寄らない

歩き始めた1歳過ぎくらいから2歳ごろまで、子どもは階段が好きです。すごく楽しそうに上るのは良いのですが、まだ身体のバランス感覚が充分とは言えず、見ているこちらはハラハラ。踏み外すと大きな怪我につながりますから、できるだけ段差や階段のある部屋には近づけない方が良さそうですね

まとめ

もう一度おさらいをしますと……

1.鋭い角にはクッションをつけて
2.扉に指を挟まないようにクッションまたは固定
3.ハサミやペン、薬は手の届かないところへ
4.ガラス製品も遠ざける
5.階段・段差のある部屋にはできるだけ近寄らない

こちらは最低限のポイントです。この他にも部屋を見回って、危険だと感じる部分はしっかりフォローをしておきましょう。そして当然ですが、お孫さんがきたときには目を放さないことも大切です。安全な空間で楽しいひとときを過ごしてくださいね!

この記事を書いた人

榎しおこ

群馬県出身・都内在住。現在は2016年3月生まれの娘を子育て中です。

以前は女性向けWEBコンテンツ製作会社にて企画と運営を約5年間経験し、以降フリーライターとして活動。現在は娘に振り回されつつも「コミュニケーション」「生き方や働き方」「終活」をメインに執筆し、WEB媒体や雑誌・フリーペーパーに寄稿しています。趣味は国内旅行。独身時代は一人リュックサックを背負い、全都道府県を制覇しました。


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