増える夫と二人きりの時間、ストレスを減らす4つの解消法

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コミュニケーション

現代社会は様々なストレスで溢れています。

できればストレスは避けて通りたいものですよね。

適度なストレスは人生の活力にもなりますが、あまりにため込むと精神的に苦しくなり場合によっては体調を崩す方もいらっしゃいます。

ストレスとの上手な付き合いのためには早めの対処が大切です。

また、ストレスの原因は人それぞれです。

そのなかでも、夫に対してストレスを感じるという方も増えています。

一緒に生涯過ごそうと結婚をしたはずなのに、なぜストレスを感じるのでしょうか?

ここでは夫婦で共に過ごす時間が増えた時に感じるストレスを解消する方法をご紹介します。

夫だけの問題でない場合

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ストレスと言うのは、苦手なものに対しては強く感じてしまいます。

子供達が独立して夫婦二人の時間を過ごすようになった時〝今まで夫に不満がなかったはずなのに突然ストレスを感じるようになった〟と言う方が多いようです。

普段から夫婦仲が悪いわけでもないのに、理由もなく突然ストレスを感じるようになるといった状態です。

体調が悪い時など些細なことでイライラ、ムカムカしてしまいそんな自分の態度に悲しくなってもしまいます。

夫がストレスになってしまい離婚するケースの場合には、実は妻側にも大きな体調の変化が起きている場合があります。

この今まで感じたことがない体調変化が起きている時期に女性の体内ではホルモンバランスが不安定な状態になっているのです。

その名称としては〝不定愁訴〟や〝更年期〟といったものです。

近年、男性にも更年期があるといわれていますが、女性は男性以上にホルモンのバランスが複雑なため変化を感じやすいと言えます。

その為、ホルモンバランスが変化していく中で一番身近な存在である夫にストレスを感じてしまうことがあります。

ホルモンバランスからくる変化だけでなく、他にもうつ病など傍目では確認できない部分で異変が起きていることもあります。

普段から仲が良かった夫に唐突にストレスを感じ始めたら、身体からのSOSサインの可能性もあるのでご自身と向き合う時間を設けましょう。

どんな時にストレスを感じるか客観的に考えてみる

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どんな時にストレスを感じますか?

常に夫にストレスを感じている方はまた他の対処法が必要になりますが、たまに感じる方は少しの改善で状況を変えることができます。

ある特定の条件でストレスを感じているのであれば、その状況が何か分析することによって対処することが可能です。

そのなかでも子育てや家事、仕事をこなしていく中で夫の協力が得られない場合、妻にかかる負担が大きいことがあります。

このような場合には、夫側も理解できるように負担に感じるものをリストとしてまとめてみましょう。

自分が感じるストレスを明確に伝えることで、理解と協力を得るというのも一つの方法です。

また、家事を手伝った夫に対してもご自身の手順と違うと不満を漏らしたくなりますよね。

しかし、大事なことはしっかりと伝えつつ完璧を求めずに一歩一歩お互いの妥協点を探りましょう。

何事にも感謝の心を持ち、穏やかな気持ちで過ごしていると些細なことは気にならなくなるものです。

二人でできることを作る

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子供達が独立する頃になると公私共に落ち着き二人の時間が徐々に増えていきます。

お互いの存在が当たり前となってしまい関係が冷めてしまうとストレスに感じることが多くなります。

このような状態になってしまうと昔のようにはいきません。

ただし、恋人や夫婦という立場を超えて親しい友人のように二人の絆を再度結ぶことでストレスが軽減されるようになります。

日本人の多くは、自分の気持ちを素直にパートナーに出しません。

それが積み重さなり、ある日我慢の限界に達する場合が多いかと思います。

そうなってしまう前に思っていることは小出しに、感情的にならずに相手が理解しやすいように伝えましょう。

寡黙で会話に全く興味を持たないように見える夫でも、実は話を聞いていることが多いそうです。

その中でもできれば二人で何か共通の趣味を持つことをおすすめします。

些細な趣味であっても二人で一つのことに夢中になると自然と会話が増えて、趣味仲間としても絆が深まるようになります。

筆者の祖父母は朝一番にお抹茶を立てて、食事の前に小さいおめざ(お菓子)を頂いていました。

一見仲が良さそうに見えていましたが、祖母は60代まで祖父の浮気に泣いていたとのこと。

しかし、ある日を境に二人で毎日必ずお抹茶を頂くようにしたことで夫婦仲が変わったのだそうです。

それも小さなキッカケ、そして趣味の一つですよね。

夫の外出をすすめる

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夫がサラリーマンの方なら、ほとんど自宅に居ない生活が多いかと思いますが、定年間近になると仕事量が比較的緩めになる方もいらっしゃいます。

そして、定年を機に自宅に篭もるようになり、共に過ごす時間がストレスになるという方が増えています。

今まで自宅が自分のスペースがあったはずなのに、夫に時間も家も占領されてしまうように感じますよね。

そこで、夫に習い事や趣味などで外出すること勧めてみましょう。

元々、外出をするような趣味を持ってくれているといいのですが、今までが我武者羅な仕事人間であった方では難しいかと思われます。

また、一人の趣味が難しいようであれば二人で過ごす時間の中で楽しみを見つけることがお互いの一番のストレス解消法です。

今の時期であれば紅葉狩りやハイキング、食べ歩き、週に一度映画を見に行く、など楽しむ方法はたくさんあります。

まずはきっかけにお昼を食べに行くついでに近所の散歩でも如何でしょうか?

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