無理なく楽しく!お孫さんとこんな遊びをしてみませんか?

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コミュニケーション

現在1歳の娘を育てているライターの榎しおこです。たまに近所の児童館や公園でお孫さんの面倒をみるおじいちゃん・おばあちゃんを会話をするのですが、その際に「孫がパワフルで疲れてしまう……」といった声を耳にします。30代の私も、20代の若いママも子どもの世話の話になると「疲れるよね」と弱音を吐いてしまうことも少なくありません。

子どもは力いっぱい身体を動かして遊ぶことが好きですし、できるだけ応えてあげたくなるものです。しかし、ずっと付き合っていると疲労困憊、他のすべきことが後回しになってしまいます。

子どもの遊びは身体を動かすことだけではありません。今回はちょっと体力に自信のない方も無理せずに楽しくお孫さんと過ごせる遊びをいくつかご紹介していきましょう!

大人もハマる「どうぶつ将棋」

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将棋というとどうしても大人の楽しみのイメージがあり、お孫さんと遊ぶのはちょっと難しいと感じてしまうかもしれません。そこでオススメしたいのが「どうぶつ将棋」です。

どうぶつ将棋とは3×4の盤面を用いて行う将棋で、ルールを簡略化したものです。駒は「ライオン」「ぞう」「きりん」「ひよこ」の4つであり、将棋の分からない子どもでも楽しめますし、将棋のルールを知らない大人でもすぐに覚えられます。

ほのぼのとしたタッチのキャラクターもかわいらしく、男の子でも女の子でもOK。対象年齢は4歳からとなっています。市販のどうぶつ将棋を使うのもいいですが、お孫さんとイチから手づくりしても楽しいかもしれませんね

紙や毛糸を使った「おままごと」

室内の代表的な遊びともいえるおままごと。女の子はもちろんのこと、男の子もおままごとは大好きです。だからといって豪華なままごとセットをわざわざ用意する必要はありません。プラスチック製など割れにくいお皿やコップ類さえあれば本格的なおままごとが楽しめます。

段ボールをフライパン型に切って、さらに野菜やお肉を描いたものを切ればステーキ屋さんのできあがり。新聞紙を縦に切って麺のように見せて、切った折り紙をパラパラと載せればラーメンやうどんなど麺屋さんができあがります。余っている毛糸も使えそうですね。お孫さんの好きなものをたくさん作って、ファミリーレストランごっこもおもしろいかもしれません。

そのときに、できれば机などにシーツをかけてお店や屋台のような雰囲気を出すと◎。本格的な雰囲気になり、さらに盛り上がります。だいたい2歳前後くらいから楽しめるようになるでしょう。

ステッキを使って「魔法使いごっこ」

市販のおもちゃの魔法のステッキでも構いませんし、ストローに星やハート型に切った紙を張り付けた即席のステッキでもOKです。何かステッキを用意したら、お孫さんに魔法をかけてもらいましょう

上下に振られると自分も上下に軽くジャンプをする、「うさぎさんになーれ」と言われたら軽くうさぎのマネをするといった簡単な動作でも、子どもは大喜びします。

実際に1歳10カ月の男の子がいる保育士の免許をもっているママは雨などで外に行けないときは魔法使いごっこで遊んでいて、まだ上手にステッキは振れないものの、その通りに動くと楽しそうに笑ってくれるそうですよ。だいたい1歳後半くらいから楽しめるようになるでしょう。

ドキドキが楽しい「袋の中身はなぁに」

中身が分からない箱の中に手を入れて、何が入っているかを当てる……バラエティ番組などで観たことのある方もいるでしょう。このゲームも子どもとするとかなり盛り上がります。中身の見えない袋を用意し、ぬいぐるみや野菜などどこを触っても危なくないものを入れてください。

ある程度大きくなればまったく情報がなくてもドキドキを楽しめますが、小さなうちはいくつか候補を用意して、「この中のどれかな?」といった当て方にした方が良いかもしれません。はっきりと物の認識ができるようになった3歳前後がおすすめです。

単純だけどおもしろい「風船ポンポン」

お孫さんが少し身体を動かしたそうだな!?と感じたら、風船を用意しましょう。そのままバレーボールのように楽しむのも悪くありませんが、シーツやバスタオルといった大きめの布を用意してください。そして片方の端をお孫さんに持ってもらいます。布の上に膨らませた風船を乗せたら上下にポンポンと跳ねさせ、落とさないようにお孫さんと協力しましょう

布の上で跳ねるボールを落とさないようにする」といった簡単なルールなのですが、意外と盛り上がりますよ。だいたい2歳半ばくらいから楽しめるかと思います。

まとめ

外で無理に走り回らなくても、こういった少しの工夫をするだけで子どもは楽しんでくれます。また、伝統的なお手玉や折り紙も目の前で披露すると喜んでくれるもの。大きくなればトランプやかるたも良いかもしれません。ぜひ無理なく楽しくお孫さんとの時間を笑顔で過ごしてくださいね。

この記事を書いた人

榎しおこ

群馬県出身・都内在住。現在は2016年3月生まれの娘を子育て中です。

以前は女性向けWEBコンテンツ製作会社にて企画と運営を約5年間経験し、以降フリーライターとして活動。現在は娘に振り回されつつも「コミュニケーション」「生き方や働き方」「終活」をメインに執筆し、WEB媒体や雑誌・フリーペーパーに寄稿しています。趣味は国内旅行。独身時代は一人リュックサックを背負い、全都道府県を制覇しました。


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