【未就学児まで】子どもの年代別・テーマパークの選び方

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コミュニケーション

現在1歳の娘を育てているライターの榎しおこです。お孫さんが遊びに来たとき、または会いに行ったとき。いつもよりちょっとだけ特別な思い出をつくりたいですよね。お孫さんが笑顔で過ごせるだけでなく、家族が集まった際にはいつまでも話題にのぼり、写真もたくさん撮影できる。そんな特別な一日を提供してくれるのが、テーマパークです。

子どもはテーマパークが大好き。しかし、年齢によってはうまく楽しめず、退屈な思いをさせてしまうかもしれません。今回は子どもの年代別・テーマパークの選び方のコツをお教えしましょう

0歳は体調に気を配って自由な場所を選ぼう


基本的に0歳代はアトラクションを楽しむ一般的なテーマパークの利用は難しいでしょう。そもそもアトラクションに乗れないことが多く、人ごみばかりの場所ではグズグズしてしまうかもしれません。また、数時間おきにまだ授乳やミルクが必要なため、できればベビールームやゆっくりと座れる場所を確保できるテーマパークが良いでしょう。
おすすめは公園系。自然公園など広い場所であれば多少グズグズしても問題ありません。芝生のある公園ならばハイハイやあんよ初期の子どもも楽しく遊べます。1歳後半になると何かオブジェのようなものがあると、指をさして興味を示してくれるかもしれません。

0歳児にオススメお出かけ先

【所沢航空記念公園(埼玉県所沢市)】
東京ドーム11個分の広さを誇る県営公園。広い芝生公園やドッグラン、さらに飛行機も展示されており0歳児の好奇心を掻き立てます。広めの駐車場もあるので車移動も楽々です。
所沢航空記念公園 – さいたまの公園
http://www.parks.or.jp/tokorozawa-kokuu/

1歳はちょっと変わった体験ができる公園を選ぼう


1歳前半と後半では成長が大きく異なりますが、1歳代はとにかく自分の意思で動くのが楽しい時期。とくに前半であんよができるようになると、広い空間があればとにかく歩きたがります。モノもだいぶ理解できるようになりますが、一般的なテーマパークではまだ体験できるアトラクションはほとんどありません。
そこでおすすめなのが動物園や水遊び、どろんこ遊びのできるちょっと変わった体験ができる公園系。とくに動物園の場合、名前を言ってくれるかもしれません。私の知り合いの1歳半の子は動物園に行ったことで動物の名前がいくつも言えるようになったと驚いていました。
どろんこ遊びや水遊びは普段はなかなかできないことなので、子どものテンションが確実に上がります。水遊びという観点からプールも悪くないものの、オムツをしていると利用不可であったり、2歳以上の大きなお友だちに圧倒されてしまうかもしれません。1歳児であれば公園のじゃぶじゃぶ池といった水遊び施設で充分楽しめますよ。

1歳児にオススメお出かけ先

【行船公園・江戸川区自然動物園(東京都江戸川区)】
広い園内には遊具や砂場だけでなく、小規模の動物園もあります。モルモットやウサギといった1歳児でもタッチしやすい大人しい動物ばかり。その他にも春にはお花見、夏には噴水で水遊びができます。
江戸川区自然動物園 – 公益財団法人 えどがわ環境財団
http://edogawa-kankyozaidan.jp/zoo/

2歳から3歳児は好みをリサーチして選ぼう


引用 http://www.railway-museum.jp/

このくらいの年齢になると、以前より好みがはっきりしてきます。男の子なら電車より車が好き!、女の子なら××キャラより○○キャラが好き!などどこに連れていくべきなのか具体的な情報を得やすくなるでしょう。とくに男の子であれば電車or車の博物館は絶対に外せません。筆者の知り合いの男の子お母さんたち曰く、一日中いられるとのこと。女の子なら好きなキャラクターにより行先を考えるのも楽しそうですね。

2-3歳児にオススメお出かけ先

【鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)】
電車派の男の子にとって夢の場所。知り合いのもうすぐ2歳になる男の子は一日中興奮していたそうです。JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」より徒歩1分のアクセスの良さも◎。
鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM –
http://www.railway-museum.jp/

【サンリオピューロランド(東京都多摩市)】
サンリオキャラクター派の女の子におすすめ。屋内なので天候に左右されません。公式ホームページでもおじいちゃんおばあちゃんとお孫さんで楽しめるルートを掲載するなど、親子三世代での入園を大歓迎しています。
サンリオピューロランド: ホーム
https://www.puroland.jp/

4歳以上は身体を動かすパークやちょっと激しいアトラクションが好み


引用 http://www.yomiuriland.com/

いわゆる一般的なテーマパークを楽しめるようになるのが4歳以上。遊園地であれば今までは穏やかに動く汽車のようなものしか乗れなかったものの、小さ目のジェットコースターやティーカップといったやや激しいアトラクションにもチャレンジできるようになります。歩いたり走ったりと身体を大きく動かすことが好きな年代ですから、アスレチックのような設備のあるテーマパークも良さそうです。
また、並んで待つこともできるようになる年頃。少々混雑しているテーマパークであっても、その先に楽しみさえあればお利口さんにしてくれますよ。

4歳以上にオススメお出かけ先

【よみうりランド(東京都稲城市)】
東京都にある代表的な遊園地です。おすすめはひよこパス。遊園地入園+アシカショー+お子様向けのりもの乗り放題のチケットで、通常の乗り放題パスを購入するよりお得になります。
遊園地よみうりランド
http://www.yomiuriland.com/

【森の空中あそび「パカブ」(神奈川県南足柄市)】
2017年7月にオープンしたばかりの屋外アスレチック。森の木に張り巡らされた網の上でジャンプしたり、吊り橋や迷路などが楽しめます。地上3m~10mの空中で遊ぶ遊具もあり、スリル満点(ハーネスを利用するので安全)。とにかくやんちゃなお孫さんにぴったりです。
日本初!森の空中あそび パカブ|神奈川県足柄のアトラクション
http://www.parcabout.jp/

まとめ

お孫さんと一緒に出掛けられる!となるとつい張り切ってしまいがち。しかし、その子の年齢に合った場所でないとお互いにガッカリしてしまうかもしれません。ママやパパに「最近はどういうところに遊びに行っているの?」「△△パークに行こうかと思っているんだけど、早いかな?」などと事前に相談することをおすすめします。
また、普通の土日はもちろんのこと長期休暇や年末年始はテーマパークによっては入場規制をするほど混みあうパターンも珍しくありません。可能であればチケットは事前に用意しておきましょう。
それでは、お孫さんと楽しい休日を!!

この記事を書いた人

榎しおこ

群馬県出身・都内在住。現在は2016年3月生まれの娘を子育て中です。

以前は女性向けWEBコンテンツ製作会社にて企画と運営を約5年間経験し、以降フリーライターとして活動。現在は娘に振り回されつつも「コミュニケーション」「生き方や働き方」「終活」をメインに執筆し、WEB媒体や雑誌・フリーペーパーに寄稿しています。趣味は国内旅行。独身時代は一人リュックサックを背負い、全都道府県を制覇しました。

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