あなたのスキルを活かしてすぐに始められる社会貢献5つ

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社会貢献

アクティブシニアの世代は、お子さんの独立・親御さんの介護などライフイベントが多く、今までの環境がガラリと変わってしまうこともあります。

中には、今までよりも1人でいる時間が多くなったという人もいるでしょう。

特にお子さんが巣立っていって、何だか心にぽっかり穴が開いたような気持ちでいるかもしれません。それならばいっそ家の外に出て社会貢献活動をしてみませんか?

アクティブシニア世代の皆さんの人生経験は大変貴重なものです。

その経験をボランティア活動に活かす事はとても有意義なものです。

ボランティア活動を通して、気づきを得る・新しいスキルを獲得して成長したり、今まで体験をしたことがなかったことに出会って刺激を受けたりというメリットもあります。

ここでは今すぐにでも始められるボランティア活動の例・申込・注意点などについて取り上げていきます。

社会貢献の実例

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では実際に、どのようなボランティア活動があるのでしょうか。ボランティア選びの一番のポイントは「自分にできるもの」「無理をしないこと」です。

まずは自分の興味を持ったこと、自分の体力・健康状態などを考慮して無理のないボランティアを選びましょう。

「高齢者・ハンディキャップのある方々のための活動」

寝たきり・独居高齢者の見守りや訪問・介護支援・話し相手、イベントなどの交流活動のお手伝いや手話・点訳など。

「子ども・青少年のための活動」

子供たちの登下校の見守り・図書館などでの本の読み聞かせ・話し相手・工作教室、電話相談・スポーツやキャンプなどのイベントボランティアなど。

「自然や環境、安心なまちづくりのための活動」

公園の掃除や草刈り・植樹や保全活動、防犯・防災活動など。

「被災地での支援活動」

被災地でのガレキ撤去などの片付け作業・救援物資の仕分け、被災地の方・避難している方への支援・募金活動など。

「国際交流・海外支援のための活動」

途上国への支援・海外交流イベント、日本国内に在住している外国の方の支援など。

この他にも、地域イベントや医療相談会の運営スタッフ、パソコン教室や手芸教室の講師、路上生活者への支援(炊き出し)など、さまざまなボランティア活動があります。

どうやってさがしたらいいの?

・ネット上で探す
ネット環境さえあれば、昼夜を問わず探せるのがパソコンやスマートフォン。

「ボランティア」と検索すれば、ボランティア活動を行っている団体などが検索結果で表示されます。内容を確認して、気になる活動があれば問い合わせ・申込みをしましょう。

・市役所で探す
ボランティア団体に所属したい場合も、市役所の担当部署で紹介を受けられます。市区町村によっては予約制になっている場合もあるので、事前に電話で確認しておきましょう。

・地域の社会福祉協議会
お住いの都道府県の社会福祉協会内のボランティア・市民活動センターに問い合わせしましょう。

インターネット・電話・メールまたは直接センターを訪問してもいいでしょう。センターにはボランティアに関する情報誌やチラシなどが用意されています。

・自治体、民生委員
ボランティア活動を行うグループは公民館を拠点としているケースも多いので、お住いの地区の公民館に問い合わせてみましょう。

最低限守りたいルール

ボランティア活動がいくら無償であっても、1人の社会人としてルール・約束は守るようにしましょう。

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集合時間が守れない・遅刻する・無断で休む・サボるなどは言うまでもなくNGです。

また活動内容によっては個人情報を扱うケースもあります。「暇だから」「他にやることがないから」という安易な気持ちで参加するのはやめましょう。

そういった心持ちでいると不思議と人間は必ず表面に出るもの。きちんとした目的意識を持ってボランティアに臨みましょう。またボランティアを指導して下さる方にも敬意を払いましょう。

まさかの時に備えて「ボランティア保険」

非営利団体や市民活動団体などに所属して、本格的にボランティア活動をしていくと決意する人もいると思います。

しかしさまざまなボランティア活動があり、中には思いもよらぬ出来事に遭ってしまうことも考えられます。

そこでボランティア活動中に事故に遭い、ケガをした場合の傷害補償として「ボランティア保険」があります。加入資格はボランティア保険(行事保険)に加入している団体が対象ですので、個人で加入できるものではありません。

気になる人は団体のスタッフに尋ねてみましょう。

外部サイト:ボランティア保険に関して詳しく

ただし、ボランティア活動の内容によっては保険が適用されなかったり、参加者全員を特定できない活動は対象にならなかったりといった注意点もあります。

まとめ

ボランティア活動中に人とのふれあいを持つことで、つながりが増えたり、生き甲斐を見つけて心が明るくなったり、悩みを共有できる仲間ができてストレスが軽減したりというメリットもあります。

ただし、ボランティアに参加した当初の「目的」を忘れてはなりません。お友達作りはあくまでも「ボランティア活動の結果」として紐づいてくるものなので、最初からお友達作り・仲間づくりを第一の目的として、ボランティア活動行うのは考え物です。

お友達・仲間が欲しいのであれば、ボランティアよりも友達・仲間作りを目的とするサークルなどが向いています。

いくら無償だからといっても、目的をはき違えることなく、社会人としてのルール・約束を守って有意義なボランティア活動を行ってください。

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