役に立ちたい方必見!ボランティア活動の心構えと仕事の探し方

カテゴリ名:
社会貢献

日本にも様々なボランティア活動があります。
実は興味はあるけど自分に出来るかわからないし、どこで探せばいいのか分からないという方も多いでしょう。

そこでボランティア活動について調べてみました。

ボランティアに大切な5つの心構えとは

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ボランティアとは、自発的に社会活動などに参加することでその行為を無償で提供することです。

何かの役に立ちたいという気持ちは素晴らしいことです。
しかし、震災などで報道される実際の現場では、ボランティアの方の困った行動が問題になることもあるようです。

ここではまず活動を行ううえでの心構えについて基本的な部分をご紹介します。

(1)お互いに挨拶を欠かさない
当たり前のことですが、挨拶は生活をする上で基本中の基本です。大人同士のお付き合いなので、知り合い同士だけではなく利用者やほかのボランティアの方にも積極的な挨拶を心掛けましょう。

(2)ボランティアは遊びではありません
よくあることですが、友人同士でボランティアに参加していて話に夢中になって作業が滞るということがあります。どんな活動でもボランティアは遊びではないことを肝に銘じてください。

(3)約束をしたら守るようにしてください
震災でよくある光景がボランティア入りの規制です。

これは受け入れる側も準備が必要だからです。決まった人数での調整、配置、活動の準備をするので、無断で休んだり遅刻をすることなどは非常に現場に迷惑がかかります。意外といい年した大人が約束を守らない、という事態が現地では起きています。

また持参するものや服装も決められているのであればしっかり守りましょう。

(4)不明点を必ず確認するようにしましょう
現場ではわからないことが沢山出てきます。不明点をそのままにせずに、遠慮せずどんどん確認するようにしましょう。あやふやにすると危険や迷惑がかかる場合もあるので本来の目的を忘れず安全に作業をしましょう。

(5)積極的な提案をしてください
活動していて、改善点を見つけたら積極的に提案することも大切です。自発的、自主的な責任ある行動をしてください。提案は些細なことでも歓迎されます。

ボランティア募集はどのように探すと良いのか

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実際に参加してみたいと思ったら、まずはどうすれば良いのでしょうか。

普通はボランティアグループやNPO法人が、ボランティアを受け入れて実際の活動をしているケースがほとんどです。
このような活動をする団体は、活動を広めるために市民交流を目的にしたセミナーやイベントを通してボランティア活動をしてくれる人を募集している場合があります。

ボランティアに関する情報がまとまっているサイトもあります。

検索エンジンで有名なYahoo!が運営しているYahoo!ボランティアというサイトがあります。
こちらは全国のボランティア団体を検索することができます。

参考リンク:https://volunteer.yahoo.co.jp/

ボランティア初心者を対象にした入門講座のようなものも開催されています。

そのような講座では点字や手話、家事の援助・介護といった分野に分かれて開催されています。

この講座やイベント、セミナーなどは各地域の役所や図書館などの公共施設で案内されていることが多いので、積極的にチェックしてみてください。

また自分が住んでいる地域の市役所や公民館などでも、このような初心者に対する手話などの講座があります。

場合によっては地域のお祭りのボランティアスタッフというのもありますので、参加しやすいものから挑戦するのも良いでしょう。

そして、専門のボランティア・市民活動センターといった機関に訪れてみるのも良いでしょう。
このような専門機関なら、ボランティア・コーディネーターと呼ばれる専門のスタッフがいます。

彼らは希望や関心に応じた団体を紹介してくれます。
参考サイト:ボラ市民ウェブ

そして色々なアドバイスをしてくれます。このような専門機関では学生からシニアまで幅広い年代の方が訪ねていくそうです。

また、公共機関以外でもボランティア検索サイトもあったりします。
参考サイト:ACTiVO

ボランティア活動の種類について

choosing
実際にボランティア活動をしようと思い、探してみると実に様々な職種があることがわかります。

大きく分けて、このようなジャンルで分けられて紹介されていたりします。
国際/地域活性化/まちづくり/こども・教育/環境・農業/震災・災害/障碍者・高齢者・福祉/医療・保険

引用:Yahoo!ボランティア

例えば、環境、子ども、スポーツ、教育など、ご自分の専門に合わせてボランティアをすることも可能です。
そして専門知識がなくても、地域でイベントを行う時の設営スタッフ、運営スタッフ、小学生の塾の講師、子育て相談、などなど様々なボランティアもあります。

年齢や性別も関係なく、初心者でも大丈夫という仕事は沢山あります。まずは参加することが大切です。

震災の現場だけでなく、日常生活の中にもボランティアスタッフが沢山います。

その他にも色々な活動や参加方法があります。

自分に合った活動を見つけて、仕事を通して人とのつながりを感じたり、地域に貢献する喜びを味わってください。

自分の世界も広がるきっかけになるでしょう。

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