【おとなの女のモノ選び】観葉植物を枯らさないための小さなスティック

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心の豊かさ

できれば枯らさずに元気に育てたい、お部屋と気分を明るくしてくれる観葉植物たち。でも日頃のバタバタや旅行などで水やりのタイミングを間違い、うっかりお水をあげるのを忘れてしまったり、逆にあげすぎて根腐れを起こしてしまうことも多いですよね。毎日じゃばじゃばお水をあげても大丈夫なお庭の植物と違い、こまめに水やりをしなくていい観葉植物ほど、ラクなようで、かえってタイミングが難しかったりもします。

そんなとき、頼りになるのが、この小さなスティック「Sustee(サスティー)」。鉢の土の中に、植物にとって十分な水分量があるときは窓の中がブルーに、乾いてしまうと白に変わり、水やりのタイミングを目で見てわかるようにお知らせしてくれる水分計です。

インテリアにふさわしいデザインがうれしい

とにかくうれしいのが、デザインのシンプル&エレガントさ。インテリアとして置いている観葉植物なのに、これまでの園芸用品ときたら、派手なラベルのついたグリーンのアンプル剤だとか、謎のデジタル表示のついた計器類だとか、野暮ったい防虫剤だとか……とにかく、ちょっと敬遠したくなるようなデザインのものばかりでした。でも、せっかくインテリアとしてお気に入りの景色となってくれるプランツを選び、すてきな鉢や受け皿を選んでいるんですから、実用品といえどルックスを無視するわけにはいきません!

その点、この「Sustee」は完全に合格。ブラックは土の色ともなじみやすく、グリーンの葉の色をきれいに見せてくれますし、白い班の入った葉の植物なら、ピンクとコーディネイトすると実によく合います。白を基調にインテリアをまとめたお部屋なら、ホワイトもすてき。2014年にはDesign for Asia Award 2014 と、プロダクトデザインでは世界最高峰と呼ばれるドイツのデザイン賞『Red Dot design award 2014』をダブル受賞。さらに2015年には日本でグッドデザイン賞も受賞しています。

プロの栽培農家から高く評価される水分計

そして「Sustee」はデザイン面だけでなく、実力も備えています。ぎゅっと鉢に差し込んだ「Sustee」の先は、植物の根っこの先と同じ位置。そして色の変わる窓の部分は、茎や葉と同じ位置にあります。つまり、根っこが周りにある水分をとらえて、茎や葉のほうまで吸い上げる力をスティックが再現。植物が本当に水を必要とするタイミングを測るために、植物が水を土から吸い上げるために必要な力=「pF値」を採用した、世界で初めての水分計なのです。

でも、植物によって水やりのタイミングや土の種類は違うはず。植物を買うときだって、お花屋さんに「週に一度くらい水をあげてくださいね」とか「夏はたっぷり、冬は乾きめでいいですよ」とか「土の表面が乾いたら水やりを」なんて、植物ごとに違ったアドバイスをもらっているのに、同じ機構の「Sustee」で、本当にその植物に合った水やりができるのでしょうか。

これが、できるのです。公式サイトのFAQには、こんな説明があります。

植物の種類によってお水やりの頻度が違うのにお水やりのタイミングを管理できるの?

どの植物にも共通して健康に育てることのできる有効な水分域がございます。具体的には「有効水分域」と呼ばれており、有効水分域内で水分を管理することでどの植物も根腐れや水枯れをしにくくなるといわれております。サスティーはこの有効水分域で植物のお水やりを管理する仕組みになっております。(この仕組みで特許を取得しております。)
また、栽培農家と共同開発したサスティーの機能性はプロの栽培農家からも高い評価を頂いております。

「Sustee」公式サイト
https://www.sustee.jp

使ってわかるその実力

実はわたし自身、もう2年ほど「Sustee」を使っています。青い間はお水をあげず、白くなったらお水をあげる、ただそれだけですが、「Sustee」を使っている植物は枯れることなく元気に育っています。そして「Sustee」を使えない、サボテン系の土を使っている多肉植物だけは毎回枯らしてしまっているという……。理論はともかく、経験からも、「Sustee」をおすすめしたい所以です。

実際に使ってみて思うのは、お水をあげるタイミングって、思っているよりずっと長いんだな、ということ。観葉植物ではよく「土の表面が乾いたらお水をあげる」と言われることが多いですが、土の表面を触ってみて乾いているような感じがしても、「Sustee」はまだまだ青色のままです。実は土の内部には、それなりにお水を含んでいるんだなあと気付かされます。自分の感覚だけでお水をあげているときは、まだ十分に湿度があるのに、さらにお水をあげて根腐れさせてしまっていたのかも。

電池いらずで挿すだけの手軽さもポイント

ただ植木鉢に挿すだけ、と、使い方が簡単なのも「Sustee」の魅力です。電池も必要ありませんし、本当に、ただ挿すだけ。土によって目詰まりしたときには、簡単なメンテナンスで復活させることもできますので、気軽に使ってみてくださいね。

まとめ・グリーンから元気をもらおう

日々手をかけて育ててきた植物が枯れてしまったときの寂しさと後ろめたさのストレスや精神的なダメージは、案外大きいもの。楽しみのために置いているグリーンですから、ストレスなくいきいきと育てたいものですね。

この記事を書いた人

吉田メグミ

フリーライター。1970年東京生まれ。

デジタルからカルチャー、エンタテインメントなどの雑誌、書籍、WEB記事を書いています。フリーペーパーココカラ編集員。

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