【おとなの女のモノ選び】合わない靴を現役にカムバックさせるアイテムに注目!

カテゴリ名:
心の豊かさ

靴選びはむずかしい!

足に合わない靴で歩くのはツラい。いいえ、靴が合わないと、歩くどころか履いているのもツラくなってしまいます。それは十分わかっているので、靴を購入する時にはショップで試し履きをして、歩いてみて、慎重に選んでいるつもりなのに、どういうわけか履いて出かけるとまた足が痛くなってしまう。

なぜ、わたしたちは何度も何度も足に合わない靴を選んでしまうのでしょう? ひとつにはデザインの問題があります。基本的にある程度の厚みがあるソックスと合わせるスニーカーなら、サイズさえあっていれば、合わなくてツラくなることはほとんどありません。一方、パンプスのように素足やストッキングで履くものは、数ミリ単位の微妙なフィッテイングのまずさで、靴ズレが起きてしまいます。また、ヒールのある靴だと、購入時にはフィットしていたはずが、歩いているうちに足の位置がズレてきて、つま先が痛くなったり、靴の素材自体が伸びて形が変わり、合わなくなってしまうことも多々あります。

足のサイズは変わってしまうことも

また、きらリズム世代になって、いままで何の問題もなく履いていた靴が、突然合わなくなるということも起こります。体重が増えたり、むくみが起こりやすくなって微妙に足のサイズが大きくなってしまったり、ハイペースでしていた運動の回数が減り、足裏の筋肉量が減って足が縮んだり……。実はわたし自身、気がついたらすべての靴がブカブカになってしまいました。ただでさえ合う靴を見つけるのは大変なのに、せっかく足にピッタリ合っていたお気に入りの靴が、どれもこれもパカパカになったり靴ズレができるようになってしまったときのガッカリ感ときたら!

ブーツなどは中敷きや厚手の靴下でなんとか調整ができますが、パンプスやオープントゥは中敷きだけでは対応しきれず、ああ、もう諦めて全部買い替えるしかないのかなあと絶望的な気持ちになりました。え? 大げさな? いえいえ、だってね、20年は履いてやる! くらいの気持ちで思いきって買った「いい靴」ありますよね? ね?

合わない靴を合わせるパッド

そこで、合わなくなった靴をなんとかしたいと、いろいろと試した結果、見つけたのがPhoenixのパッドです。表面がサラサラのナイロンのものや、滑り止めのアクリルのものなど、いろいろな種類のパッドが発売されています。同様の商品は、ドラッグストアでもおなじみのドクターショールなど、いろいろなメーカーから発売されていますが、Phoenix製品の魅力はリーズナブルでまとめ買いできるところ。

Phoenix靴ずれパカパカ防止パッド
http://amzn.to/2qHxZ4M

Phoenix靴ずれ防止ジェルシール
http://amzn.to/2q3wXS7

実際に使ってみるとわかるのですが、パッドを張る位置や靴との相性は結構センシティブ。一発でちょうどいい位置に、ちょうどいいものをピタッと貼るのはなかなかむずかしいのです。一回貼って、履いてお出かけしてみて、うーんやっぱりここじゃないな、とか、こういうカタチじゃないほうがいいな、とか、しっくり来るまで何度か試行錯誤が必要だったり、滑り止めのジェルタイプのものだと、一度履いて出かけたらよれてしまうこともあります。

そうなると、ひとつだけバシッと決め打ちで売られているものよりも、Phoenixのパッドのように、半ば使い捨て感覚でいくつかまとめて売られているタイプの方が便利です。かかと用のものをつま先に貼ることもできますし、ジェルタイプのものなら好きなカタチにカットして、ピンポイントで使うこともできます。ナイロンタイプはカラーもいろいろあるので、インナーの色に合わせたり、逆にまったく違う色のものを選ぶのもいいですね。

きつい革靴は伸ばして調整

でも、靴がゆるくなってしまったならパッドや中敷きでなんとかなっても、キツくなってしまった時はどうすればいいのでしょう。足のサイズが微妙に変わって靴がキツくなったときでも、実はワンサイズ大きくすると、今度はちょっとゆるすぎる、というケースも多いもの。元々少しだけ差があったせいで、右はキツイけど左はパカパカ、なんてことになってしまう場合もあります。

そんなときの秘密兵器が靴伸ばし器です。靴のリペア屋さんなどでサイズ調整に使われているのと同様のものですが、安いものなのでひとつ持っているととても便利。革靴にしか使えませんが、靴に差し込んで、レバーを回して横幅だけでなく、長さも伸ばせます。これもまた様々なメーカーから発売されていますが、ボタンのようなアタッチメントが付いているタイプだと、例えば小指の付け根の骨が痛む、など、キツく感じる場所だけを集中的に伸ばすこともできますよ。

まとめ・靴は快適なのが大前提!

いくらデザインがお気に入りの靴でも、足に合わない靴をガマンして履くのはつらいもの。気持ちだけでなく、姿勢や歩き方にも影響が出て、身体も悪くしてしまいます。でも、ちょっとの手当てで快適に履くことができるかもしれません。いろいろ工夫して、靴のおしゃれを楽しみましょう。

この記事を書いた人

吉田メグミ

フリーライター。1970年東京生まれ。

デジタルからカルチャー、エンタテインメントなどの雑誌、書籍、WEB記事を書いています。フリーペーパーココカラ編集員。

▼合わせてお洒落に!おとなの女の物選びシリーズ ▼

【おとなの女のモノ選び】観葉植物を枯らさないための小さなスティック
できれば枯らさずに元気に育てたい、お部屋と気分を明るくしてくれる観葉植物たち。でも日頃のバタバタや旅行などで水やりのタイミングを間違い、うっ...
【おとなの女のモノ選び】古いアルバムの写真をよみがえらせるOmoidoriってなに?
古い写真を見返すと、新たな発見がいっぱい 古いアルバム、どこに保管していますか? 実家の押し入れの中でしょうか? それとも今の自宅に持ち帰...
【おとなの女のモノ選び】ヌードに一枚だけまとう、という自宅メイクを極めるには
だんだん暖かくなり、紫外線が気になる季節になってきました。年齢を重ねるた肌には、とにかく、是が非でも、何が何でも防ぎたいのが乾燥と紫外線。陽...

最新記事一覧