整理整頓が心の豊かさにつながるワケとは

カテゴリ名:
心の豊かさ

整理整頓を行って心を豊かにする

アクティブシニアの方というのは、お子様が結婚をなさったことによりお孫さんの顔を見る機会もあることでしょう。

こういった幸せな姿を目にすることで心が豊かになることもありますが、整理整頓を行うことで能動的に心を豊かにすることも可能です。

お子様と程よい距離が保てるようになり色々と余裕の出来始める時期です。まだまだ精力的に動ける年代でもあるので、今までの人生の中で集めた沢山の物たちを整理整頓するのには、良いタイミングとも言えます。

物を手放してゆとりのある生活を手に入れる

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時間にも金銭的にも余裕が出来て積極的にショッピングや旅行も良い時間ですが、そういった行動派な一面を整理整頓に生かしてみるのも良いものです。

なお、整理整頓をする際には収納の仕方を工夫して、クローゼットの中などに無駄なスペースが無いように入れることも大切ではありますが、必要でない物を手放すといったことも重要なポイントです。

きれいに整理整頓しようと思っても、あまりにも物が多い場合には収納にも限界があるものです。

全体量を減らすことができれば、それだけで物の出し入れの作業が楽になりスッキリとさせられます。

物をぎっしりと詰め込んでしまうと、出し入れが億劫になり何年もそのままにしてしまうものですが、整理整頓されスッキリとした感じになっていれば防げるものです。

ちなみに、物を処分する方法として買取業者に依頼をする方法もありますが、持って行くのが面倒な場合には出張買取や宅配買取という方法を利用すると、家に居ながらにして物を処分できるので便利です。

思い入れのある物などが沢山あるとなかなか選別が難しく時間が掛かってしまうと思いますが、そこで得たお金で特別な食事に行ったり、洋服を新調したり旅行に出かけるといった目標をまず決めてから着手すると、モチベーションが上がりやすくなります。

大切なものを絞ることで心の整理も付き、残した物たちにより一層愛着が湧くのも片付けのメリットと言えます。

終活としての整理整頓を行って気持ちも整理

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整理整頓術として意識しておいても良いのが、終活としての役割です。

終活または生前整理といった言葉を聞くと、まだまだそんな時期ではないとお思いになる方もいらっしゃるでしょうが、こういったものは決してネガティブなものではありません。

自分の気持ちや、持ち物を整理していくことで、今まで考えもしなかったことや大事なことに気付けたりすることもあります。

そうすることで前向きな気持ちになり、心の豊かさに繋がり生活も豊かになっていくことになります。

つまり、これからの人生を楽しく生きていくための行為とも言えるのです。

例えば、終活の一環としてエンディングノートを作成するといったことがありますが、それには自分史を書いて今までの人生を振り返ることができます。

今までの出来事を振り返りながら書いていると、ふと昔と違ったご自身に気付くこともあるものです。

そういった気付きから、これからの人生でまた色々なものへ興味が湧き楽しく過ごしてみようと思う切っ掛けになり得ます。

例えば、生前整理をしてお金に余裕が出来れば旅費の足しにできるだけでなく、今後の遺品整理の際に残された家族の負担を減らしてあげられるといったメリットもあります。

また、エンディングノートも活用して家族へのメッセージや各種手続きに関する説明なども書いておくことで、家族を助けることにつながります。

物事を1つ1つ整理していくことで気持も整理されて安心感が生まれていくのです。

整理整頓で新しいスタートを切る

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悩みごとがなくなると気持ちが軽くなるものですが、それは物にも同じことが言えます。

シンプルにすることでご自身も家族の負担も軽くなるものです。

今ある物を手放すという行為は、ただ処分をするだけでなく新しいスタートにつながる行為でもあります。

そうすることでまた新しい素敵な出会いが生まれ、人生を豊かなものにしてくれるのです。

終活はネガティブではなくポジティブな行為であるということをお伝えしましたが、色々な場面でこのような考え方が活かされることで人生をより楽しむコツとなります。

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