アクティブな50代だからこそ、好奇心のままに「今」行動しよう!

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終活

ディズニーのアニメ映画『不思議の国のアリス』には、「a very merry unbirthday to you (お誕生日じゃない日おめでとう)」と歌う「お誕生日じゃない日のうた」が出てきます。
「え? 誕生日ではなく、誕生日じゃない日を祝うの?」と、疑問に思われる方もいるでしょう。確かに誕生日は、人がこの世に生をうけた特別な日。だからこそ、皆が祝うのです。

ではなぜ、誕生日ではない日に祝うのでしょうか?

誕生日は、1年に1日。それに対して、お誕生日ではない日は1年に364日、もしくは365日もあります。ならば、お誕生日でない日も祝えば、1年中、にぎやかにお祭り気分で過ごせるではないか、という発想の転換なのです。

映画のように、お祭り騒ぎをする必要はありませんが、この素敵な発想をヒントにしてあなたも誕生日はもちろん、誕生日以外のなんでもない日も楽しく過ごしてみませんか。

基本は健康。あなたの心と体に感謝しよう

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「健康」という言葉は、もともと「体が健やかで、心が安らかである状態」を意味していました。

英語の「health(ヘルス)」という単語も、ギリシャ語の「holos(「全体」の意)」が語源。つまり、日本語でも英語でも、「健康」を示す語が、肉体だけでなく精神をも含む個体全体の健やかさを表わしているのです。

ですので、健康診断の結果が正常でも、心が疲れ切っていては、健康とは呼べないと言っても過言ではありません。

あなたの努力が褒められたり、あなた自身がいたわられたりすることがあっても、あなたの心と体にはなかなか目を向けられなかった事はないですか?あなたの心身はあなたのもので、あなたが一番の理解者です。

これからは自分のためにも時間を費やそうと思っているのなら、生まれてから今まであなたの人生をずっと支えてきた心と体に耳を傾け、感謝をし、これから一層大切にしていきましょう。

暴飲暴食はやめる。

体を動かす。

栄養のある食材を取り入れる。

寝る前はゆったりとした気分で過ごす。

健康的な生活を目指し、健康な状態を維持することが、ついてはあなたの心と体への恩返しでもあり、今と未来のあなたの幸せに通じることなのです。

過去にできなかったことに再挑戦してみる

何かと日々忙しなく過ごしていると、同じ行動の繰り返しで終わらせてしまいがちです。

しかし、それでは1年後も5年後も、「自分は何も変わらなかった」とあとで嘆くことになりかねません。人生に彩りを与えるには、常日頃から好奇心を旺盛にし、様々な物事に目を向けることが大切です。

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これまで試していなかった何かをやってみるのもいいですし、何年間もやっていなかったことに再挑戦するのもひとつの手です。

多趣味な人にも無趣味な人にも、ぜひトライしていただきたいのが、小さい頃に習っていた稽古ごとにもう一度挑戦してみることです。過去の記憶と、習得したものの眠っていた技術が呼び起こされ、脳が刺激されます。

大人になった今は、当時とは違った楽しさを覚えるかもしれません。子供の頃に読んだ、もしくは最後まで読めなかった本をもう一度開いてみましょう。

あるいは、昔見たいと思っていたけれど見逃していた映画を見てみましょう。このように昔の追体験をして当時とは異なる感想を持つことや、かつてできなかったことをやり遂げて達成感を覚えることが、知的好奇心をくすぐり、あなたの毎日をより楽しくしてくれるのです。
こんな悲しい記事もちらほら見かけます。

外部サイト:日本人の知的好奇心は20歳ですでに老いている(News week)

好奇心をもって物事を見ることで、脳も活性化しより人生が楽しくなります。

夢を持ち、夢を叶えよう

子供のとき、将来は何になりたいと思っていましたか?
ピアニスト、お花屋さん、ケーキ屋さん、野球選手、お医者さん、漫画家など、夢で胸を膨らませていたことでしょう。

では、大人になった今のあなたの夢はなんですか?「今さら「夢」を叶えるだなんて」と、頭を振らないでください。夢を持ちそれを叶えるのは、子供や若者だけのものではありません。

何歳になっても夢を心に抱くのは自由ですし、年齢を重ねてきた今だからこそ持てる夢もあります。

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引用元:http://beagle-voyage.com/movie-guillemo-del-toro-says-pacfic-rim2-2016.html

あなたがこの10年に叶えたい夢をさっそくノートに書き出してみましょう。

『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』などで知られる映画監督ギレルモ・デル・トロは、常にノートを持ち歩いて思いついたアイディアをその場で書き記すそうです。

ノートの巻末には、この10年で実現したい夢が書き連ねられており、振り返ってみると、そのほとんどが叶っていて、10年どころか5年で達成した夢もあると語っていました。

パソコンやスマホにではなく、自分でノートに直に書き込むことがオススメです。

より脳裏に焼きつきますし、簡単に読み返せるので忘れにくくなります。些細なことかもしれませんが、そうしなかった自分と夢の実現率は違ってくるかもしれません。

まとめ

健康でいて、好奇心を常に持ち、実践して達成感を覚え、さらなる次の目標や夢に突き進む。

この好循環を生み出すために、まずは前向きに人生のペダルを踏み込みましょう。実は、これをサイクリングに例えるとわかりやすいのです。乗る自転車が「あなたの心身」だとしたら、向かう先が「夢」や「目標」です。

チェーンに油をさしたり、タイヤの空気を入れたりと、メンテナンスを欠かさずに行うことが大切です。

自転車を猛烈にこぐ必要はありません。あなたが心地よいと思えるペースで、前向きに進んでください。ときには休憩を取って周囲の景色を眺め、確実に最終目的地まで近づいていくのです。

あなたのなんでもない1日も、大事な人生の1日。ぜひ楽しむために使ってください。

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