50代から考える、別荘という選択肢

カテゴリ名:
旅行

みなさんは「別荘を持ちたい」と思ったことはありませんか?

鳥のさえずりで目を覚まし、そのままベッドの中で好きなだけまどろむ。

窓から見える山々や海岸線を眺めながら、チェックアウトの時間を気にせずにゆっくりとコーヒーを一杯。

都会の喧騒から飛び出し、自然豊かな非日常にゆったりと身をゆだねる一日…

一度くらいはそんな休暇を夢見たことがあるのではないでしょうか?

お子さんたちがある程度成長し、今後の暮らしをどうしようかと考え始めるアクティブシニアの方々。

みなさんの中にも「別荘購入」という言葉が浮かんだ方がいるかもしれません。
今回はそんな方に向けて、別荘購入を選択肢として具体的に考えられるような情報をお届けします。

手が届きやすくなった別荘

かつて別荘といえば、金銭的にそこそこ余裕のある人が購入する「贅沢の象徴」といった印象がありました。

しかしバブルが崩壊した90年代初頭から別荘の価格は下がり続け、今や買い手市場。
箱根であれば1000万円程度から、那須や八ヶ岳ならなんと300万円代で手に入る物件もあるのです。

ただし、安く手に入るということは所有しても資産価値が低いということでもありますので、注意が必要です。

また、別荘を購入しても利用する時間が無ければ意味がありません。
購入後1~2年は頻繁に訪れても、その後は忙しくて全く利用出来ないまま手放したという方もいます。

別荘購入を考えるのであれば、利用するのは週末か、長期休みか、はたまた老後に定住するのか、そういった用途をしっかりと固めてから行動することをおススメします。

どこに住むのかを考えよう

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別荘を考えるみなさんの中には、憧れの地があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし購入場所を考える上で利便性は無視できません。都会では電車やバスなどをいくらでも利用できますが、別荘に住むとなると車が足代わり。

もし車の運転に不安があるならば、リゾート地近くで利便性のいい場所を考えるのも一つです。またネットスーパーの圏内であれば、日常生活に支障はないでしょう。

もし定住を希望する場合は、光熱費に関してもしっかり考えておかなければなりません。
寒い地方ですと夏は避暑地として最高ですが、冬の間とんでもなく暖房費がかかる場合もあります。
灯油代だけで15,000円から、高ければ40,000円前後かかるお家も。

定住希望の方は、その土地の1年を通した気候の変化をしっかりと調べる事を強くおススメします。
更に老後に介護が必要になった場合、きちんとサービスが受けられる場所かどうかも確認しておく必要があります。

最重要なのは管理の問題

普段は空き家になる別荘ですが、誰も住まない家はみるみる劣化してしまうもの。人が居なくなるからこそ、管理の問題が重要になってくるのです。
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別荘地には「管理事務所」がある場合が多く、その際は「管理費」を収めて別荘を管理してもらうことになります。

会社や土地の広さで値段は変わりますが、年間70,000円から100,000円程度が一般的。
巡回や除雪、除草などが、その基本的な仕事内容になります。

この管理会社がきちんと機能していることが別荘の価値に繋がりますので、購入の際にしっかりと調べておかなければなりません。

管理会社が無い場合は、別荘のケアを全て自分で行うことになります。

参考外部サイト:別荘は管理を見て買え!(All Aboutより)

山中の別荘は除草しなければすぐに雑草に覆われ、海辺であれば暫く放置しただけでかなり傷んでしまいます。
管理事務所が無い場合費用はかかりませんが、別荘周辺のケアをどうするかというのが重要な問題になってくるでしょう。

そして別荘にも固定資産税がかかり、更に各種保険もかけておかなければないことも忘れてはなりません。
また、何かあれば修繕の費用も必要になってきます。税金や管理費、修繕費などの維持費に関しても、しっかりと考えておく必要があります。

もっとしっかりと費用の内訳をご覧になりたい方は以下が参考になります。

参考外部サイト:リゾート購入基礎知識:SUMMOより

代えがたいメリット

夢に見た別荘も、こうして現実的なことを考え始めると頭が痛くなってしまいますね。
けれど、やはり別荘には素晴らしいメリットがあります。

例えば日常的に住むわけではなく、定住したとしてもお子さんが一緒ではない場合が多いので、より自由な間取りを選ぶことが出来ます。

都会では難しい、夢のような家に住むこともできるかもしれません。
更に別荘があれば、平日、休日問わず、予約なしで旅行を楽しむことができますし、夏休みや正月などの旅行繁忙期にいくらでも宿泊することができます。

何か目的があるのであれば時間を気にせず滞在することができ、焦る必要もありません。心ゆくまで、何度でも、夢に見るような「非日常」を楽しむことが出来るのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
資産価値が下がってきている別荘ですが、東日本大震災以降需要が高まってきていると言われています。

今自分が住んでいる場所以外にも生活の拠点がある、そういった安心感を求める方が増えてきているからでしょう。
もしも今後の生活を見直したいという方が居るならば、別荘という選択も一度考えてみてはいかがでしょうか?

かつて「贅沢の象徴」だった別荘。その「贅沢」とは、金銭的な意味のことをさしているのかもしれません。

しかし、自然の空気に身を委ね、ゆっくりと流れていく一日を存分に味わうことが出来る…あくせく観光地を巡る旅行では味わうことができない、そんな別荘で過ごす豊かな時間こそが一番の「贅沢」なのではないでしょうか。

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