クリーミーで濃厚な味わいがたまらない!小石川の小さなチーズケーキ工房・『PaLuke』

カテゴリ名:
インタビュー

茗荷谷駅から徒歩6分。

文京区小石川に昨年、

小さなカフェ&ケーキ工房がオープンしました。

あまりにも美味しいチーズケーキに出会い、

そのチーズケーキのために、工房を作りたい!という思いからできた、

チーズケーキのためのチーズケーキの場所。

『cafe & factory PaLuke』

その魅力をご紹介します。

cafe & factory PaLuke

茗荷谷駅を出て春日通を渡り、湯立坂を下っていくと

道沿いにガラス窓とタイルがお洒落な

カフェにたどり着きます。

こちらが今回ご紹介する

『cafe & factory PaLuke (パルケ)』です。

同じく茗荷谷にある『cafe & bar totoru (トトル)』の2号店として

昨年2016年5月にオープンしました。

パルケ(Parque)はポルトガル語で「公園」の意味。

そこに、Luke=「光が差す場所」を組み合わせて作った造語が

PaLukeです。

人がわいわいと集う公園のような空間。

その公園に光が差し込む気持ちの良い場所。

ちょうど目の前に窪町東公園があることもあり、

店名の由来となりました。

カフェとケーキ工房が併設しているので、

調理風景を外からガラス越しに見ることができ、

cafe & factoryというわけです。

店内は木を基調としていながら、存在感のある石のカウンターが特徴的。

全10席とこじんまりとしていながら、

とてもあたたかみのある空間が広がっています。

店の内装やロゴは、たんぽぽをイメージ。

公園に咲いている花で、お店のコンセプトにもぴったりです。

パルケの看板メニューがこちらの、植村さんのチーズケーキ』。

これはただのチーズケーキではない、特別な一品なのです。

品名の「植村さん」とは一体誰なのか?

それは3年前、1号店であるtotoru(トトル)施工中のこと。

近所に住んでいた植村さんが差し入れてくれたお手製のチーズケーキが

あまりにも美味しかったことから、そのチーズケーキを

totoruで提供することになりました。

その名も、「植村さんのチーズケーキ」。

植村さんは元々「洋菓子のクローバー」の営業マンで、

その当時に様々なチーズケーキを食べ比べ、自ら試行錯誤を重ねて

自己流のチーズケーキを完成させていったのですが、

その歳月はなんと30年以上

そのレシピを受け継ぐ、ケーキ工房が作りたい。

そんなtotoruのスタッフの願いと、植村さんのチーズケーキ愛が詰まったのが、

このPaLukeなのです。

店名の名付け親も、実は植村さんご自身です。

totoruでもプレーン味は味わえますが、

PaLukeでしか味わえないのが、ラムレーズン

このラムレーズンの漬け込みも、植村さんのレシピです。

プレーン、ラムレーズンの両方とも、

通常の△型のカットの他に、スティック状での販売もしています。

こちらは持ち帰りやプレゼントに人気です。

スティックの詰め合わせ(10本、15本)や、

チーズケーキのホール(5号、7号)の販売もしていて、

デコレーションやメッセージ等、色々な希望を相談できます。

ホームページからの注文も可能です。

さて、まずは王道のプレーン味から実食です。

じっくり低温で焼き上げるため、表面はきれいな黄色。

元々、植村さんが家庭用オーブンで1時間半をかけて焼き上げていたそうです。

今は業務用オーブンで40分程度焼き上げます。

ひと口食べてみると、クリームチーズの濃い味わいがぎゅっとつまっていて、

とても濃厚でクリーミーです。

一方で、レモンの爽やかさでさっぱりともしていて、

夏でも重すぎず、軽く食べられます。

土台は食感のあるクッキー生地ではなく、

バターが多めのしっとり生地。

よりリッチな味わいを感じさせてくれて、

コーヒーにもよく合います。

続いてラムレーズン味も頂きます。

スティックタイプでも、店内で食べる場合はワンカット同様に

生クリームを添えてお皿に盛り付けてくれます。

細かく刻まれたラムレーズンが全体にたっぷり入っていて、

生地の滑らかさはプレーンには劣るものの、

ラムがほどよく香って大人の味わいに。

実はレーズンが苦手な私でしたが、

刻んであるサイズと味付けが絶妙なのか、

このラムレーズンは大変美味しく頂けました。

チーズケーキの他にも、

パティシエと元和食料理人から生み出される

シフォンケーキ、カップケーキ、ブラウニー、プリンやゼリーなど

様々なスイーツを味わうことができます。

コーヒーにも拘り、シングルオリジンやブレンドコーヒーなど、

その時々のおススメをケーキに合わせて頂けます。

私は水出しアイスコーヒーを頂きましたが、酸味が弱く、さっぱりと頂けました。

植村さんのチーズケーキ 1カット 450円

ラムレーズンチーズケーキ スティック 350円

水出しコーヒー 450円

目の前の公園を眺めながら、

植村さんの秘伝のチーズケーキを頬張り、コーヒーを片手に

あたたかく落ち着いた一時を美味しく過ごせる。

それが、人々がPaLukeに集う理由です。

写真左:パティシエの山口静香さん、右:マネージャーの竹田美奈さん

濃厚なチーズの味わいと、すっきりとしたレモンの香りが口いっぱいに広がる

そんなPaLuke自慢のチーズケーキを味わいに、緑溢れる小石川を散歩しながら

是非お立ち寄りください!

お友達への手土産に、自分へのご褒美に、

家族と、恋人と、友人と、誰とでも美味しく頂ける

拘りのチーズケーキがあなたを待っています。

店舗情報

「cafe & factory PaLuke(カフェアンドファクトリー・パルケ)」

住所 東京都文京区小石川5-31-6 文京パークハイツ201

電話 03-3830-0283

アクセス 茗荷谷駅500m

営業時間 10:00~20:00

※9月は19時までの営業

HP http://paluke.com/

食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13195571/

Facebook https://www.facebook.com/paluke20160514/

この記事を書いた人

あんり

北海道生まれのマルチリンガルライター。元南米現地ガイドで、帰国後は通訳案内士として訪日外国人ガイドの案内や通訳・翻訳をする一方、旅行/語学系を中心に記事も執筆。

南米在住時からブログを通して、ラテン事情や観光情報等を伝えている。http://ameblo.jp/quito-anri/

▼ 他にも隠れた名店がぞくぞく! ▼

日本初!薪で炊くパエリアが食べられる、『El Tragón』
東京都内に数多くある、スペイン料理屋。 立ち飲みバルやタパス専門店、 気軽に入れるカジュアルな店から 本格的なスパ...
板橋の小さなイタリアン 『taverna minimo』
東京のベッドタウンであり 池袋から1駅に位置する 板橋。 小さな飲み屋や大衆居酒屋が 大半をしめるこの板橋の...

最新記事一覧