少し変わった、けれど賢い!旅先の選び方

カテゴリ名:
旅行

8月の夏休みが終わり、今年も残すところあと4か月!

夏の旅行が終わったばかりだけれど、

9月のシルバーウィークや年末年始旅行など、

の予定を立てている人も多いのではないでしょうか?

さて、旅行計画のファーストステップと言えば、

旅先を決めること

旅先の決め方は人それぞれですが、

折角なら今自分が最も楽しめる旅先へ行ってみたいですよね。

そこで今回は、旅に行きたいけれど

なかなか行き先を決められない

行きたいところが沢山ありすぎて迷っている

行きたいところが思いつかない…

などなど、特に海外旅行の旅先を決めかねているあなたに役立つ

少し変わった、けれど賢い、旅先の選び方をご紹介します!

目次

1.「人生でやりたいことリスト100」を作る

2.ピンときた景色に会いに行く

3.ローシーズンを選ぶ

4.直行便を探す

5.まとめ

1.「人生でやりたいことリスト100」を作る

まずは、自分が何に興味があるのか?

何が好きで、何が楽しいのか?

やりたいことは何なのか?

それを知ることから始めましょう。

おすすめなのは、「やりたいことリスト」を作ること。

リストと言うと、難しそうに聞こえるかもしれませんが

作り方はとっても簡単です。

紙に手書きで、やってみたいことを100個まで

ひたすら書き出していくんです。

例えば、

1.本場のフランス料理を食べる

2.アロハダンスを習う

3.エーゲ海をクルーズで周遊

4.サンバカーニバルを生で鑑賞

5.ブロードウェイミュージカルを見る

と、これだけでもいくつか行先が絞れてきますね。

難しいことは考えず、

旅に関わらないこともどんどん書き出します。

6.歌舞伎を最前列で鑑賞する

7.ガーデニングを始める

8.居間のカーテンを変える

9.OOのブランドのバッグを買う

やりたいことを100書き出すのは至難の業ですが、

思いがけないタイミングでふと閃いたり、

その日の出来事からビビッと思いついたり、

1日で完成させようとせず、沢山考え悩んで

100個のやりたいことを絞り出してください。

例えば私の場合、

・本場のフラメンコが見たい

・パエリアをお腹いっぱい食べたい

・1日中美術館巡りがしたい

・美味しいお酒が飲みたい

・新しいスーツケースを買う

というリストの共通点から、旅先はスペインに決定!

100のやりたいことのうち、一度の旅で5つも叶いました。

(勿論、スーツケースも慎重しました!)

このリストを作ると、旅先を選ぶのにも勿論役立ちますし、

旅ですることへのモチベーションも上がります

まずは紙を用意して、ペンをとって、書き始めてみてください。

2.ピンときた景色に会いに行く

どこかに行きたい。

けれど、どこに行きたいかわからない。

やりたいことリストを完成させても

イマイチ旅先まで決められない…。

そんなあなたにお勧めなのが、

インターネットでピンとくる景色を見つけること。

例えば、【絶景】と検索してみると、

それはそれは美しい景色が沢山。

心が惹かれる一枚をクリックしてみると、

意外な国や都市に辿り着くかもしれません。

湖が見たければ、【湖】と画像検索。

ただし、日本語で検索すると国内の画像が多く出てくるので、

海外旅行に絞りたい場合は、

英語で【lake】と検索するのがよいでしょう。

勿論、本屋で絶景の写真集を眺めてみたり、

ドラマや映画で出てきた風景を探したりと、

「画」の収集場所はどこにでもあります。

定番の観光地から珍しいマル秘スポットまで

様々な写真から直感で行きたい!と思える景色に出会えたら

そこが、今一番あなたを呼んでいる場所なのかもしれません

3.ローシーズンを選ぶ

もし、先に旅の時期を決めたのなら、

その時期に観光客が少ない場所、

つまりローシーズンにあたる場所を狙ってみましょう。

例えば、「死ぬまでに一度は見たい絶景」と言われる

南米ボリビアのウユニ塩湖。

日本人観光客のお目当ては、雨期の12~3月頃に見ることができる

一面鏡張りの景色です。

特に2,3月は日本からのフライトも高く、

ウユニ行きのフライトも値上げされます。

ホテルの予約も取りづらく、予約の取り合いはまさに戦争。

お金も予約を取る労力も、かなりかかります

一方で、雨季以外はウユニのローシーズン。

雨があまり降らないため、鏡張りの絶景が拝める可能性はかなり低いですが、

フライトも安くなり、ホテルの予約も取りやすいです。

雨期以外の時期は、日本語ガイドの予約も取りやすいため、

安く、予約も簡単に済ますことができます。

そして気付くことがあるかもしれません、

「あれ、人気の鏡張りの絶景じゃないけれど、これはこれで絶景だよね?」

と。

折角の旅ならベストシーズンを狙いたい!

そう思うものですが、あえてローシーズンの場所に行ってみると

また違った発見や楽しみが見つかることでしょう。

4.直行便を探す

日本を離れる楽しい海外旅行でも、

憂鬱になるのが飛行機搭乗時間の長さ

3,4時間で到着するアジアの国ならまだしも、

欧米のメジャーな国までは11~13時間程度かかります。

さらに、もっと遠くへ行くと

南アフリカまでは17時間、

ブラジルに至っては25時間と、

かなりの長旅が待っています。

ビジネスクラス以上での飛行ならまだしも、

エコノミークラスの狭いシートで十数時間も座っているのは

年齢に関わらず厳しいものです。

エコノミー症候群のリスクも少なからずありますし、

折角の旅なのに、行き返りで疲れてしまっては勿体ない。

そこで、体力的な面や体の心配がある方は、

日本からの直行便が飛んでいる都市を優先的に探しましょう

直行便が飛んでいても、他の都市を経由すれば値段が安くなる場合が多いですが、

経由すればするほど、バゲージロストのリスクが高まります。

無事に自分は到着しても、荷物が届かなければ不安な気持ちのまま旅をすることになり、

場合によっては空港へ出向いて荷物を受け取らなければなりません。

私は南米でガイドをしていましたが、

アメリカでの乗り換え便に間に合わず、翌日まで待たなければいけない人や

フライトが変更して、荷物の到着が遅延するケースは

決して少なくはありませんでした。

体にも心にも優しいのは、直行便での旅です。

もし旅先を2つに絞って、決められないでいるのなら、

是非直行便がある方をチョイスすることをおすすめします。

まとめ

ガイドブックや旅行会社のパンフレットを読んで

情報を集めるのも勿論役立ちますが、

少し変わった、けれど面白いこんな旅先の探し方も

新しい景色や人との出会いを運んできてくれます。

次の休暇は、是非やりたいことが叶えられ

見る景色に心が躍る、そして体が休まる

とっておきの旅になりますように。

良い旅を!

この記事を書いた人

あんり

北海道生まれのマルチリンガルライター。元南米現地ガイドで、帰国後は通訳案内士として訪日外国人ガイドの案内や通訳・翻訳をする一方、旅行/語学系を中心に記事も執筆。

南米在住時からブログを通して、ラテン事情や観光情報等を伝えている。http://ameblo.jp/quito-anri/


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